新日本プロレス・試合結果・2022.4.9・ハイパーバトル’22・両国【オープニングVTR】

新日本プロレス・2022年4月9日・ハイパーバトル’22(HYPER BATTLE’22)・両国国技館大会の試合結果、動画まとめ!

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【オープニングVTR】

目次

【第1試合】

棚橋弘至vsバッドラック・
ファレ
タマ・トンガチェーズ・
オーエンズ
タンガ・ロア高橋裕二郎
〇 邪道
クロスフェイス
オブJADO
× 外道

邪道がクロスフェイス・オブ・JADOで外道を捕獲。

すると棚橋がオーエンズ、タマがファレ、ロアが裕二郎にクロスフェイス・オブ・JADOを決めて、最後は外道がタップ!

試合後に棚橋からG.O.D.にライオンマークのTシャツを渡すと、3人はTシャツを着て改めて本隊入り!

【第2試合】

内藤哲也vsウィル・
オスプレイ
〇 鷹木信悟
MADE
IN JAPAN
× アーロン・
ヘナーレ

鷹木信悟がMADE IN JAPANで勝利!

【第3試合/IWGPジュニアタッグ王座戦】

〇[王者組]
田口隆祐
エビ固め
vs石森太二
マスター・
ワト
× エル・
ファンタズモ

エル・ファンタズモが前方回転エビ固めを狙うと、踏ん張った田口隆祐がタイツを下げて赤パンツで顔面騎乗したままエビ固めで勝利!

6or9がIWGPジュニアタッグ王座防衛!

試合後、バックステージで金丸義信&DOUKIが6or9を襲撃。

【第4試合/KOPW2022争奪戦/ノーロープ場外押し出しマッチ】

×[保持者]
矢野通
vs〇 タイチ

ノーロープで試合を行い、相手を場外に押し出した選手を勝者(ピンフォール、ギブアップ裁定なし)の特別ルール!

タイチが上手投げで矢野通を場外に落として勝利、KOPW2022獲得!

試合後、タイチは次期挑戦者に鷹木信悟を指名。

【SANADA】

負傷欠場中のIWGP USヘビー級王者SANADAが登場、「復帰戦なんですけどもまだ読めないので、チャンピオンの責任としてこのベルトは返上させていただきます」と王座返上。

そしSANADAが「俺が復帰した際にはチャンピオン棚橋さんからもう一度勝ちたいと思います」と話すと、ウィル・オスプレイが現れて「USヘビーのベルトを俺によこせ」と要求。

すると棚橋弘至も現れて「俺にいい考えがある。福岡でUSヘビーのベルトをかけて闘うんだ」と提案して、オスプレイも新US王者決定戦を受諾。

【第5試合/NEVER無差別級王座戦】

〇[王者]
EVIL
EVIL
vs× 高橋ヒロム

EVILの急所蹴りに高橋ヒロムもローブローで応戦。

ヒロムの掟破りのEVILは回避されるがヒロムちゃんボンバーを叩き込み、タイムボムⅡを狙う。

しかし、EVILが金具剥き出しのコーナーにヒロムを叩きつけて、最後はEVILで勝利!

EVILがNEVER無差別級王座防衛!

試合後にタマ・トンガが現れるが、背後から高橋裕二郎が襲撃。

するとタンガ・ロアが救出に現れて、エイプシットで裕二郎を排除。

そしてタマがEVILにガンスタンを決めて王座挑戦アピール。

【第6試合/IWGPタッグ王座戦】

[王者組]
後藤洋央紀
vs〇 ジェフ・
コブ
ツアー・オブ・
ジ・アイランド
× YOSHI-HASHIグレート・
オーカーン

グレート・オーカーンがリストクラッチ式エリミネーター!

コブ&オーカーンがインペリアルドロップで後藤洋央紀を排除。

コブがツアー・オブ・ジ・アイランドで勝利!

グレート・オーカーン&ジェフ・コブがIWGPタッグ王座獲得!

試合後、バックステージでバッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズが挑戦表明。

すると後藤も現れてリマッチを要求。

【セミファイナル/IWGPジュニアヘビー級王座戦】

〇[王者]
エル・
デスペラード
ピンチェ・ロコ
vs× SHO

SHOがクロスアームパイルドライバーからスネークバイトで追い込むがロープブレイク。

ショックアローを回避されたSHOが急所攻撃を叩き込むも、エル・デスペラードがロコ・モノで反撃。

最後はデスペラードが再びロコ・モノからピンチェ・ロコで勝利!

エル・デスペラードがIWGPジュニアヘビー級王座防衛!

試合後、石森太二が現れて王座挑戦表明!

デスペラードが返答しようすると場内が暗転、ユナイテッドエンパイアの新メンバー、フランシスコ・アキラが登場!

アキラはマイクを奪って「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアで会おう」と宣戦布告!

【メインイベント/IWGP世界ヘビー級王座戦】

〇[王者]
オカダ・
カズチカ
レインメーカー
vs× ザック・
セイバーJr.

ザック・セイバーJr.がスイングDDTからザックドライバーを狙うと、オカダ・カズチカが変型パイルドライバー!

最後はオカダがレインメーカーで勝利!

オカダ・カズチカがIWGP世界ヘビー級王座防衛!

試合後にオカダがNJC2022で敗れた内藤哲也を呼び込むと、「ケリつけましょうよ」と次期挑戦者に指名。

内藤も「日時と場所は勝手に決めてくれ。俺とオカダによる今年3度目のシングルマッチ、よろしくお願いします」と受諾すると、オカダが「時と場所はもうわかってるでしょう。5月1日、PayPayドームで勝負だ、この野郎!」とタイトルマッチを決定!

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