IWGP USヘビー級王座戦、ジョン・モクスリー対カール・アンダーソン!【AEW・2021.7.14・前半】

AEWダイナマイト( AEW Dynamite )・2021年7月14日(日本時間7月15日)・前半の試合結果、動画をご紹介!

関連:カール・アンダーソンのIWGP USヘビー級王座挑戦が決定!ストラップマッチ、コーディ対QT!【AEW・2021.7.7・前半】
関連:アンドラデ・エル・イドロのAEWデビュー戦!マラカイ・ブラック(元アリスター・ブラック)がAEW参戦!【AEW・2021.7.7・後半】

目次

【IWGP USヘビー級王座戦】

〇[王者]
ジョン・
モクスリー
パラダイムシフト
vs× カール・
アンダーソン

AEWダイナマイトで2度目となるIWGP USヘビー級王座の防衛戦が実現。

元新日本プロレス&現インパクトレスリング所属の”マシンガン”カール・アンダーソンがUS王座に挑戦。

ジョン・モクスリーがパラダイムシフトで勝利、IWGP USヘビー級王座防衛!

試合後にランス・アーチャーがVTRで登場、次週の放送でテキサスデスマッチによるIWGP USヘビー級王座戦を要求!

【アンドラデ・エル・イドロ】

アンドラデ・エル・イドロのインタビュー。

俺はデストライアングルを探している、メッセージがあるんだと答えて立ち去る。

【FTW王座戦】

×[王者]
ブライアン・
ケイジ
vs〇 リッキー・
スタークス
スピアー

チームタズの同門対決。

フックがレフェリーを引き付けている間にパワーハウス・ホッブスがベルト攻撃を叩き込むと、すかさずリッキー・スタークスがスピアーで勝利!

リッキー・スタークスがFTW王座獲得!

ケイジ以外のチームタズのメンバーは大喜びで勝利を祝福。

【マラカイ・ブラック】

コーディ・ローデスがリングに現れると、先週の放送で襲撃を受けたマラカイ・ブラック(元:アリスター・ブラック)を呼び込む。

ブラックがスクリーンに登場すると、コーディは今すぐこっちに来いと話す。

すると会場が暗転、リング上にブラックが現れてコーディと乱闘!

【ハングマン・ペイジ】

ハングマン・ペイジの単独インタビュー。

俺にはまだあのチャンピオンシップが必要だと、AEW世界王者ケニー・オメガに挑戦表明!

そこにジ・エリートが現れて、元仲間のペイジを孤独なカウボーイだと挑発。

ケニーが背後からベルト攻撃を狙うと、ダークオーダー軍団が救出に現れて阻止。

するとケニーはエリート対ダークオーダーの5対5エリミネーションマッチを要求。

ペイジは勝利したらAEW世界王座に、ダークオーダーはタッグ王座に挑戦させろと要求。

ケニーは俺たちは得るものがないと拒否するが、ペイジは俺のことを恐れてるだけだろと詰め寄り、エリート対ダークオーダーを決定。

関連:ウィーラー・ユウタ対サミー・ゲバラ!棺桶戦、アリン対ペイジ!【AEW・2021.7.14・後半】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA