RAWタッグ王座戦、RKブロ対ストリートプロフィッツ!ジャッジメントデイ登場!【RAW・2022.5.9・PART1】
WWE・RAW・2022年5月9日(日本時間5月10日)・PART1の試合結果、動画をご紹介!
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目次
【RAWタッグ王座戦】
まずはRAWタッグ王者組RKブロが登場。
ランディ・オートンは、ロマン・レインズはウーソズでは俺たちに敵わないと分かっていたからタッグ統一王座戦の調印書を破り捨てたんだ、俺たちがタッグ王座を統一してやると語る。
リドルが金曜日のスマックダウンに乗り込むと宣言すると、ストリートプロフィッツが現れてタイトルマッチを要求。
〇[王者組] RKブロ RKO | vs | × ストリート プロフィッツ |
モンテス・フォードがフロッグスプラッシュを発射すると、リドルがカウンターのRKOで勝利!
RKブロがRAWタッグ王座防衛!
【ジャッジメントデイ】
ジャッジメントデイ(エッジ&ダミアン・プリースト&リア・リプリー)が登場。
新メンバーのリプリーは、ジャッジメントデイ加入は人生で最も簡単な決断だった、もう利用されるのはうんざりだと話す。
そこに元タッグパートナーのリブ・モーガンが現れてシングルマッチに突入。
【モーガン vs リプリー】
× リブ・ モーガン | vs | 〇 リア・ リプリー リバース クローバーリーフ |
リア・リプリーがリバースクローバーリーフで勝利!
試合後、リプリーは再びリバースクローバーリーフで締め上げる。
するとフィン・ベイラー(&AJスタイルズ)が現れてシングルマッチに突入。
【プリースト vs ベイラー】
× ダミアン・ プリースト | vs | 〇 フィン・ ベイラー 反則 |
フィン・ベイラーがノータッチトペコンヒーロを狙うと、リア・リプリーが立ちはだかって阻止。
するとエッジが乱入してスピアーを叩き込んで反則裁定。
試合後にAJスタイルズが救出に入るが、エッジ&ダミアン・プリーストが合体スピアーで返り討ちにする。
【オモス/ラシュリー】
オモス&MVPがラウンジに登場。
するとセドリック・アレキサンダーが割り込むが、そこにボビー・ラシュリーが現れてセキュリティを一蹴。
ラシュリーはバリケードにアレキサンダーを叩きつけ、クローズラインでオモスを叩き落とす。
アレキサンダーが飛びついた隙にMVPは逃走して、ラシュリーはフルネルソンでアレキサンダーを締め上げる。