AEW副社長コーディ・ローデス「エース(棚橋弘至)の大ファン。クロスオーバーに関しては慎重」【AEW・2021年2月】

AEW副社長コーディ・ローデスが新日本プロレスとの提携について語りました。

現在、アメリカでは新日本プロレス・AEW・インパクトレスリングの3団体による提携が進んでいます。

KENTAは単身でAEWに乗り込み、フィンジュースはインパクトレスリングでタッグ戦線に参戦するなど、これまでには考えられない出来事が毎週のように実現しています。

禁断の扉が開いたことで今後さらなる夢の対決の実現に期待がかかるなか、AEWで選手兼副社長として活躍するコーディ・ローデスが新日本プロレスとの提携について語りました。

―渡航制限が解除されたら、AEWと新日本の間でドリームマッチのための禁断のドアは開きますか?
コーディ「俺はAEWにすべて捧げているが、クロスオーバーの可能性について見て見ぬふりはしないよ。渡航制限が解除されれば、おそらくクロスオーバーの試合もあるし、ドリームマッチも可能だと思う。俺の心の中にも新日本で闘いたい選手がいるよ。ただその機会はなかったし、時間もなくなってきている」
俺はエース(棚橋弘至)の大ファンだ。オカダ(・カズチカ)やジェイ・ホワイトといった素晴らしいロースターも揃っている。何度も闘った飯伏(幸太)はもちろん、他にも多くの選手たち、それに石井(智宏)もいるじゃないか。クロスオーバーや良好な友好関係のための大きな可能性がある。しかし、2時間の放送枠(AEWダイナマイト)に出場しようとウズウズしている男子・女子の選手たちでロッカールームが満員になっていることを決して忘れたくはない。俺は常にまずAEWについて考えているんだ。他のいかなる会社にも敬意を払っているが、クロスオーバーに関してはおそらく俺は最も慎重だnypost.com より)」

新日本プロレス参戦時に闘う機会がなかった棚橋弘至らとの対戦に興味を抱いているものの、あくまでコーディはAEWが最優先というスタンス。

AEWでは毎週水曜のTV放送・AEWダイナマイトに加えて、毎週火曜の無料放送・AEWダークで約10試合以上の試合が行われているが、それでも出場機会がない選手がいるのが現状。

他団体とのクロスオーバーによって団体の注目度が上がるのは間違いないが、AEW所属選手に当たるはずだったスポットライトが他団体の選手に当たってしまうという意味では、副社長として他団体との提携に「慎重」になるのは当然のこと。

2019年1月を最後に新日本プロレスのリングから遠ざかっているコーディが再び新日本のリングに上がり、棚橋弘至とのドリームマッチが実現する日は訪れるのか。

今後の新日本プロレス・AEWの提携関係からますます目が離せない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA