WWE女子タッグ王座戦、サーシャ&ナオミ対リプリー&モーガン!【RAW・2022.4.18・PART1】
WWE・RAW・2022年4月18日(日本時間4月19日)・PART1の試合結果、動画をご紹介!
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目次
【ロリンズ/コーディ】
まずはコーディ・ローデスとのリマッチが決定したセス・ロリンズが登場。
ロリンズはコーディを呼び込むと、どれだけお前のことを尊敬しているか伝えたい、お前の家系、アメリカンナイトメアとして復帰するまでの旅路、レッスルマニアで一夜にスターになったことは、計り知れないほど凄いことだと話す。
ロリンズは、ただしレッスルマニアで俺が負けたのはお前がビンスのサプライズとして現れて、俺には準備する時間がなかったからだ、俺はあらゆる点でお前より優れているし、WWE王者になったこともあるのがその証拠だと話す。
そしてロリンズが俺が選んだ相手と闘ってみろと提案すると、コーディは俺は挑戦から逃げるために復帰したわけじゃない、受けて立つと受諾!
【WWE女子タッグ王座戦】
〇[王者組] サーシャ・ バンクス ジャックナイフ エビ固め | vs | × リア・ リプリー |
ナオミ | リブ・ モーガン |
ナオミのフルネルソンボムからサーシャ・バンクスがジャックナイフエビ固めで丸め込んで勝利!
サーシャ・バンクス&ナオミが女子タッグ王座防衛!
試合後、、リア・リプリーとリブ・モーガンは口論。
するとリプリーが背後から襲い掛かり、裏切りのリップタイド!
【ソーニャ/ビアンカ】
WWEオフィシャルとしての権限を利用してRAW女子王座挑戦権を手に入れたソーニャ・デヴィルが登場。
RAW女子王者ビアンカ・ブレアが挑戦者を求めていたから挑戦者を用意しただけ、個人的な理由ではなくビジネスだと話すと王者ビアンカが現れる。
挑発されたビアンカが持ち上げてを狙うが、ソーニャが罰金&謹慎処分を科してタイトルを剥奪すると脅迫すると、ビアンカは仕方なくマットに下ろす。
その後、ソーニャはバックステージでWWEオフィシャルのアダム・ピアースにビアンカによる抗議するが、ピアースは対処した、それより自分の振る舞いを心配しろと話す。
するとビアンカが現れて罰金1ドル(127円)支払い、ピアースはそれを容認。
【マハーン vs ブルックス】
〇 ヴィア・ マハーン 変形チョーク | vs | × ジェフ・ ブルックス |
ヴィア・マハーンが変形チョークで勝利!
試合後、マハーンは再び変形チョークで締め上げる。
その後、ジェフ・ブルックスは担架で搬送される。
【オーエンズ/エゼキエル】
ケビン・オーエンズが自称イライアスこ弟ことエゼキエルに嘘発見器テストを敢行。
チャド・ゲイブルがエゼキエルは本名かと尋ねると、YESと答えるが嘘発見器は反応せず。
オーエンズがイライアスが本名だと尋ねると、NOと答えるがまたしても嘘発見器は反応せず。
嘘つき呼ばわりはうんざりだと話して、さあ初めての試合だと言うと、オーエンズはお前がイライアスだと認めろと言う。
エゼキエルが他に何が聞きたいんだと尋ねると、ゲイブルが襲い掛かりシングルマッチに突入。
〇 エゼキエル 反則 | vs | × チャド・ ゲイブル |
ゲイブルがムーンサルトプレスを狙うと、エゼキエルが足を立てて迎撃。
そしてエゼキエルがスパインバスターからヒールフックを決めると、オーティスが乱入してショルダータックルを叩き込んで反則裁定。
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