永田裕志が語る現役引退「『いつまでやるんだ』という声がいろんなところから聞こえてくる」【新日本プロレス・2021.3.9】

新日本プロレス・2021年3月9日・ニュージャパンカップ2021・四日目・トーナメント1回戦・ジップアリーナ岡山大会のバックステージコメントまとめ!

関連:新日本プロレス・試合結果・2021.3.9・ニュージャパンカップ2021・四日目・トーナメント1回戦【オープニングVTR】

全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。

【永田裕志】

下剋上を狙う辻陽太を真っ向勝負で退けて、見事にトーナメント2回戦進出を決めた永田裕志。

かつてIWGPヘビー級王座の最多連続防衛記録更新(当時V10)を成し遂げたミスターIWGPこと永田が、賛否両論が飛び交うIWGP世界ヘビー級王座新設について語りました。

まあ、この『NEW JAPAN CUP』前に、IWGP戦線に関してね、(ヘビー級とインターコンチネンタルの)ベルトが統一され、“世界”という名がつくということで、かなり賛否……というよりも、否の意見というか、今までの過去をなくすことに対する否定的な声というかね、残念な声が多いですが、ベルトに“世界”がつく、それをプラスにとらえて。今まで“世界”がつかなかったベルトがこれから、世界ナンバー2の新日本プロレスが世界によりはばたく上では、“IWGP世界”という名がついた、“世界”がついただけで大きく世界に躍進できるじゃないかと思ってます。まあ俺自身、IWGP最年長戴冠記録を更新するという目的は、もしかしたら“世界”がついたことでなくなってしまったのかもしれません。だけど、“世界”がついたベルトだからこそなおさら狙いがいがあるというか、これからも、たとえいくつになろうとも、IWGP世界のベルトを、ヘビーのベルトを狙っていきたいと思ってます。これはもうできる・できないとかじゃなく、世界のベルトを獲って。そしたらもう、何も思い残すことなく引退できるなと思いますんでね。俺ぐらいの年齢だと『いつまでやるんだ』という声がいろんなところから聞こえてくるけど、世界のベルトを獲るまでは辞めれない。ずっと追い続けます。そしてしっかり戴冠して、それからそのあとのことを考えます。以上です」

王座新設には否定的な声が多いものの、海外進出を推し進める新日本プロレスにとって、IWGP「世界」ヘビー級王座に名称を変更することはプラスにつながると信じているとのこと。

しかし、名称が変わろうとも「IWGP」に対するこだわりは変わらず「いくつになろうともIWGP世界のベルトを狙っていきたい」と今後の目標を掲げました。

また、年齢的な面で現役引退が近づいているのは事実ですが、「いつまでやるんだ」という声に抗いながらIWGP世界ヘビー級王座を「ずっと追い続けます」とまだまだ現役続行を宣言。

最後に永田が「IWGP」の冠がつくタイトルに挑戦したのは2015年2月のIWGPインターコンチネンタル王座戦。

もうかれこれ6年以上も「IWGP」戦線から遠ざかってしまっています。

果たして永田は「IWGP」戦線への最多距離であるNJC2021を制して、6年ぶりに「IWGP」戦線に復活することはできるのか。

ミスターIWGPの復活劇に乞うご期待!

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