AEW暫定世界王座戦、ジョン・モクスリー対ブロディ・キング!ルーシュ対ペンタ!【AEW・2022.7.6】

AEWダイナマイト(AEW Dynamite)・2022年7月6日(日本時間7月7日)の試合結果、動画をご紹介!

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目次

【TNT王座戦/ストリートファイト】

×[王者]
スコーピオ・
スカイ
vs〇 ウォードロー
パワーボム

試合途中、ダン・ランパードの指示でセコンドが乱入するもウォードローが一蹴。

その隙にスコーピオ・スカイがベルト攻撃を叩き込むがカウント2!

スカイがTKOを狙うと、着地したウォードローがエプロンに立っているランパードとスカイを激突させる。

最後はウォードローがパワーボム連発から片足で踏みつけてフォールして勝利!

ウォードローがTNT王座獲得!

【クリスチャン・ケイジ】

クリスチャン・ケイジ&ルチャサウルスが登場。

そこにマット・ハーディーが現れると、ジャングルボーイはお前を信じていたのに裏切ったんだ、ルチャサウルスで金を稼ごうとしてるんだろ、俺も同じことをして後悔した、お前に利用させたくないんだと話す。

クリスチャンは、お前が出てきたのは最もホットな俺に近づきたいからだろ、恥知らずの兄弟が言うと、ルチャサウルスが襲い掛かり、フロントキックで鉄柱に後頭部を激突させ、チョークスラムでテーブルに叩きつける。

【タッグマッチ】

× ブッチャー&
ブレイド
vsキース・リー
〇 スワーブ・
ストリックランド
スワーブイン
ゼアグローリー

スワーブ・ストリックランドがランニングヒールキックでブッチャーを排除。

キース・リー&スワーブ・ストリックランドがスワーブインゼアグローリー(合体パワーボム&ダイビングフットスタンプ)で勝利!

試合後にチームタズ、さらにAEW世界タッグ王者組ヤングバックスが現れて3チームによるタイトルマッチが決定。

【エディ・キングストン】

ブラッド&ガッツ戦を制したエディ・キングストンが登場。

するとジェリコアプリシエイションソサエティが駐車場に現れると、タイ・コンティが車のドアにルビー・ソーホーの手を挟んで叩きつける。

【ダークオーダー】

アラン・エンジェルスがAEWを退団したダークオーダーが登場。

イビル・ウノはダークオーダーは不滅だと話すと、ネガティブ1(ブロディ・リーの息子)にマイクを渡す。

するとQTマーシャルが現れてネガティブ1を挑発すると、ハングマン・ペイジが現れて全員で叩きのめす。

そしてネガティブ1は、今はフォールしないでおくよ、19歳になるまで待つよと話す。

【ペンタ vs ルーシュ】

× ペンタ・
オスクロ
vs〇 ルーシュ
スクールボーイ

ペンタ・オスクロがフィアーファクターを決めるが、アンドラデ・エル・イドロが場外からルーシュの足をサードロープに乗せて3カウントを阻止。

その隙にルーシュが急所攻撃&マスク剥ぎからスクールボーイで丸め込んで勝利!

【8人タッグマッチ】

〇 ガンクラブ
片エビ固め
vsフエゴ・
デル・ソル
× ベアー
カントリー
アクレイムドレオン・
ラフィン

マックス・キャスターがマイクドロップを決めるが、試合権利を横取りしたオースティン・ガンが片エビ固めでフォールして勝利!

試合後、ビリー・ガン親子がアクレイムド暴行。

【女子タッグマッチ】

〇 サンダー
ストーム
合体ファイヤー
サンダー
ドライバー
vsナイラ・
ローズ
× マリナ・
シャフィール

サンダーストーム(サンダー・ロサ&トニー・ストーム)が合体ファイヤーサンダードライバーで勝利!

【AEW暫定世界王座戦】

〇[王者]
ジョン・
モクスリー
ブルドッグ
チョーク
vs× ブロディ・
キング

ブロディ・キングがラリアットからパイルドライバーを決めるがカウント2。

さらにブロディはキャノンボールを叩き込むがまたしてもカウント2!

ジョン・モクスリーがパラダイムシフト!

モクスリーが首筋へのエルボースタンプ連発からブルドッグチョークで勝利!

ジョン・モクスリーがAEW暫定世界王座防衛!

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