AEW世界王座戦、ジョン・モクスリー対ハングマン・ペイジ!トニー対志田!【AEWダイナマイト・2022.10.18】
AEWダイナマイト(AEW Dynamite)・2022年10月18日(日本時間10月19日)の試合結果、動画をご紹介!
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目次
【AEW世界トリオ王座戦】
〇[王者組] デストライアングル リバース パイルドライバー | vs | オレンジ・ キャシディ |
× ベストフレンズ |
レイ・フェニックスがリバースパイルドライバーで勝利、AEW世界トリオ王座防衛!
【AEW暫定女子世界王座戦】
〇[王者] トニー・ ストーム ストームゼロ | vs | × 志田光 |
トニー・ストームがストームゼロで勝利、AEW暫定女子世界王座防衛!
試合後にジェイミー・ヘイター&レベルが襲撃すると、続いてブリット・ベイカーが姿を見せる。
するとサラヤが現れてベイカーに襲い掛かると、今度は里歩が現れてストームを救出。
【MJF】
ウィリアム・リーガルのインタビューが始まると、MJFが現れて過去のWWEでのトライアウトでのリーガルとの出来事について話す。
そしてリーガルに見出されてVTRを送り続けたが、最後にはメールで断られたことを明かして、お前はWWEを首なって俺の会社に来たと話す。
感情的になったMJFがAEW世界王者になると啖呵を切ると、リーガルは立派になって嬉しいよと話すが、ただ近道はするな、悪魔になるならやってみろと背中を見せる。
MJFはダイヤモンドリングを装着するが殴るのを躊躇していると、リーガルがまだまだ証明することがたくさんあるなと声をかけて、複雑な表情のMJFをリングに残して退場。
【ROH世界王座戦】
〇[王者] クリス・ ジェリコ ジューダス エフェクト | vs | × ダルトン・ キャッスル |
ダルトン・キャッスルのバン・ア・ランはカウント2。
クリス・ジェリコがジューダスエフェクトで勝利、ROH世界王座防衛!
試合後にジェリコがROHのアナウンサーを襲撃しようとすると、ジェリー・リンが止めに入るが、ジェリコがベルトの上でパイルドライバーを決める。
【AEW世界王座戦】
〇[王者] ジョン・ モクスリー レフェリー ストップ | vs | × ハングマン・ ペイジ |
ハングマン・ペイジがエプロンでデッドアイ!
ジョン・モクスリーがカウンターのラリアットを決めると、レフェリーがドクターを呼び込んで容体を確かめさせて、試合続行不可能と判断されてレフェリーストップ裁定で試合終了。
ジョン・モクスリーがAEW世界王座防衛!
試合後にモクスリーが証明したいことがあるなら来いよと挑発してMJFを呼び込むと、MJFはレフェリーを引き連れて登場。
しかし、MJFはリングを下りてマイクを手にすると、お前が万全な時にやってやる、お前に言い訳をさせないと言って、フルギア(11月19日)でのAEW世界王座挑戦を宣言すると、モクスリーも受諾!