辻陽太&上村優也の旅立ちの誓い「プロレスで世界中を明るく元気に」「世界をも手にするレスラー」【新日本プロレス・2021.8.1】

新日本プロレス・2021年8月1日・サマーストラグル2021・後楽園ホール大会五日目のバックステージコメントまとめ!

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全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。

【上村優也】

2018年4月のプロデビュー戦から3年4カ月、新弟子として新日本プロレスに入門してから4年以上苦楽を共にしてきた上村優也&辻陽太が、ついにヤングライオン卒業の時を迎えました。

この試合を最後に無期限武者修行に旅立つ上村が、ヤングライオン卒業後の「夢・目標」を掲げました。

上村「(がっくりとひざまずいて)最後の最後まで、さんざん今まで生意気言っておきながら、先輩に勝つことができなかったっす。(立ち上がって)でも、プロレス人生はまだまだこれからです。今日戦ったオカダさん。正直、カッコいいし、尊敬もしてます。でも、リングに立ったらそんなの関係ないんで。時間はかかるかもしれないですけど、必ずシングルマッチでリベンジします。あと最後にもう一つ大きいことを言わせてもらいますけど、チャンピオンになるとかそんなのはレスラーやってたら当たり前で、オレの夢というか目標は、今世の中ちょっと元気がないかもしれないですけど、その分、オレたちが元気出して、プロレスで世界中を明るく元気にしてやります。これをやりきる自信は……自信しかないんで!これはボクのプロレスキャリア全部懸けてでも、絶対に成し遂げます。ありがとうございました。またお願いします」

「チャンピオンになる」という個人の夢は当たり前、その上で「プロレスで世界中を明るく元気に」するというより広い視点からの目標を設定しました。

かつて岡田和親(当時)が壮行試合で「最年少のIWGPの記録塗り替えるって言ってました。違います。小さかったです。俺が中心になってプロレス変えます!」と宣言してプロレス界に変革をもたらしたように、いつか上村も「世界中を明るく」照らすようなプロレスラーに成長することを願っています。

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【辻陽太】

一方、ヤングライオン卒業後の無期限海外武者修行でメキシコ・CMLL遠征を希望している辻陽太も力強く目標を語りました。

辻「この壮行試合、最後に、憧れである内藤さんと試合ができて良かった。いや違う!オレはそんなこと思ってない!!せっかく自分の憧れる相手と戦えるチャンスが来たのに、結果を残せなかった自分が悔しいぜ!内藤さん、あんたが言うように、壮行試合の相手がオレで良かったと思える試合だったかどうかは知らないが、近い将来、気付いた時にあんたは必ず、内藤哲也が辻陽太の壮行試合の相手で良かったと思ってるはずだ!そして、今日でオレは新日本プロレス、ヤングライオンという船を降りる。この船は頑丈だった。どんな事があろうとも耐えてくれる立派な船だ。ただ、進みが遅いんだ。これからオレは、辻陽太、オレ自身の船で旅に出ようと思う。どんな困難があろうと、必ず自分一人の力で、乗り越えてみせる。ここまで来れたのは、新日本プロレスを始め、先輩方、そして応援して下さったファンの皆さん。そのおかげだ。本当にありがとうございました。そして、どんな荒波も乗り越えて、世界を、世界をも手にするレスラーになって帰ってくる

この「世界」という言葉には様々な意味が込めらていると思いますが、辻が見据える「世界」の先に「IWGP世界ヘビー級王座」があることは間違いない。

IWGPヘビー級王座とIWGPインターコンチネンタル王座の統一により「世界」という言葉が加えられて生まれ変わったこのベルトこそが、現在の新日本プロレスの最高王座であり、ヘビー級として闘う辻にとっても最大の目標となるはずです。

あらゆる「困難」「荒波」を逞しく乗り越えて戻ってきた暁には、内藤哲也との約束を果たしてくれることを期待しています。

上村優也、辻陽太の未来に幸あれ!

《追記》
辻陽太のイギリス・RPW遠征が決定!

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